2009/10


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まぁ、時にはうまく行かない日もあるのです。


どうがんばっても、どーーーも、うまくいかない。


ストレス溜まるなぁ。きーっ!





そういう時はかめはめ波を出してしまおう!!



・・・と言うわけで、今日はすぐにできちゃう『かめはめ波』作製ワザです。






新規ファイルを作成し、長方形選択ツールでその縦右半分を選択して黒色で塗りつぶす。
object


[フィルタ]メニューの[ぼかし]から[ぼかし(ガウス)]を選択して、半径「7」程度で適用。
object


[フィルタ]メニューの[表現手法]から[風...]を選択。
種類「標準」、方向「左から」で適用。
object


[イメージ]メニューの[カンバスの回転]から[90度時計回り]を実行。
object


[フィルタ]メニューの[変形]から[極座標]を選択し、「直交座標を極座標に」を選択して適用。
object

これでかめはめ波が完成。
どう?早いでしょ?






今回かめはめ波を放つのは、牛久の大仏様です。
object



完成!
kamehameha

擬音文字はTokyo Nihonbashi Factoryのコミックフォント切り文字シールセットをスキャンして使用。





日本最大級のかめはめ波を発射っ!!

ふー!すっきりした。


ドラフト会議。
古くは江川卓からダルビッシュまで、多くのドラマがあったこの大イベント。


今年はどーかな?

注目は花巻東高の超エース、菊池雄星クンなのだが・・・




えっ!?西武が交渉権獲得っ!?

よっしゃ!
やったぜ!ナベQ!


nabe-q


シーズンはBクラスでも、ここでやってくれたかーっ!

西武復帰の工藤投手から左腕の極意を学んで欲しーもんだ。




昔、松坂投手が西武入りした時。
アレも盛り上がったなぁ。

球団が張り切っちゃって松坂グッズをガンガン作ってた。

ハート型と松坂のMを合体させたマークをもって。
あれは今はどこへ言っちゃったんだろう?

だいたい球団のキャラクターグッズはキワモノ感。

小ロットで出たり入ったりの微妙な収入源だな。



だいたいキャラクター商品自体があやういタイトロープ。

去年にすごいセールスでも今年は違うってコトが多々ある。


ここに2007年にgooで最も検索されたキャラクターランキングがある。

1位:ケロロ軍曹(100)
2位たまごっち (66.9)
3位:やわらか戦車(59.4)
4位:おしりかじり虫(46.3)
5位:リラックマ(35.7)
6位:おでんくん(25.8)
7位:ひこにゃん(18.9)
8位:スティッチ(18.0)
9位:ブライス(13.7)
10位:ムーミン(10.5)
11位:まりもっこり(9.5)
12位:キティちゃん(8.7)
13位:マイメロディ(4.0)
14位:お茶犬(2.9)
15位:ミッキーマウス(2.6)
16位:くまのプーさん(2.2)
17位:リスモ(1.4)
18位:生茶パンダ(1.2)
19位:ハローキティ(1.1)
20位:ドコモダケ(1.0)
(数値は1位を100とした場合の比率)



「うわー『おしりかじり虫』や『ドコモダケ』なんて懐かしーなー!」とか、
「『ケロロ』って案外すごかったんだねぇ。『キティちゃん』の10倍以上!?」とかある。

まぁ、旬のキャラは瞬発力。
地道に長寿なキャラクターとルーキーとでは生き様が違う。

『ポニョ』だって2008年の夏だけの台風に過ぎない。



では過去を振り返ってどのキャラがすごかったのかな?



今回は当ブログの新兵器。
googleでの検索数対比です。

object1
(数値は『ケロロ軍曹』を1とした場合の比率)


2006年〜2007年は大荒れですな。

『たまごっち』がものすごい勢いで爆発して、新登場の『おでんくん』と『やわらか戦車』がかきまわして人気を吸い取った感じ。

こういう展開をある人たちはカニバリ現象と呼ぶ。


早い話が、お客様は何かを買ったら何かは買わなくなるというパイの取り合いのようなもの。

先日のハロウィーンの話題の中のスーパー業界白書にも出ていた通り。
「ハロウィーン菓子は売れたが、年間を通じては大きい変化はなかった」という内容。

目新しい商品を買ったら、予算上、何かはやめる。
かぼちゃのチョコを買ったら、普通のチョコは今回はやめ。

相対的には売上げにインパクトは無いというワケ。



例えばバンダイ1社で1年間に商品化するキャラクター数が200。
これの全社で数えたら、それは満天の星の数よりもたくさんのキャラクターが生まれては消えて行く。

誰かが伸びれば、誰かが消える。

そういうワケだ。





そして上の表ですごく気になるのが、4〜5年前に比べて近年の様子。
どのキャラクターも注目度が集まって下がっている点。

これはどうなの?
また新しい最強キャラクターが出てきたの?



でもこのデータを追求するのが、ちょっと怖い。





だって。

どうもキャラクターに対する消費者の興味が、
薄れつつある様子に見えてならないからさぁ。


その人気キャラクターは
来年のBクラスかも。




今回は『業務実績』カテゴリー特別編です。





みなさんは『山田うどん』をご存知ですか?




だいたい関東近郊部の方は一度は目にした事のあるアノ看板。

gif

コレ。


どっか懐かしくて、ちょいダサで。
でもそのちょいダサがかわいかったりするアレ。

実はあのデザインは私の父、柿沼政房がデザインしたものなのです。



ずっと大昔。
まだ私が小学生だったころ。
私は父がたくさんのデッサンや、グラフィックデザインをしているのを身近にしていました。

もちろんMacもAdobe Illustratorもないころだから、全てがペン描き。
筆とインク。

部屋中すぐに紙でいっぱい。

そんな環境で私は育ちました。



父と面識のあった山田製麺店の新社長が、新たな事業展開を計画していました。

外食産業の進出


当時すでに製麺業としては高い評価を得ていたけれど、それでは頭打ち。
さらに拡大するためには食そのものへ斬り込んで行きたい。

そんな想いが新社長にはあったそうです。



「誰でも印象に残る図案を考えて欲しい!」

その熱い想いを受けた父はさっそく作画開始。

もともと超熱い男だったので、無我夢中になるのに時間はかからなかったようです。



山田→山田の中の一本足のかかし→かかしのマーク

その構想はすぐに浮かんだようで、家庭内プレゼンテーション。

夕飯を食べながらふむふむと聞いていた自分を今でも思い出す。


デザイナーって職業はですね、とにかく描き続ける!
それが仕事なんです。

何十枚?
いや何百枚。

あらゆる形のかかしの中から主人公は生まれる。


素晴らしい完成度でした。

そのかかしは。






すぐに採用され、一号店の看板になった。

あれはまだペンキ描きだったかなぁ。


そんな昭和のある日。






それから2年後に父は亡くなりました。

もともと体が弱い人だったから、すぐに。








でも父は生きている。
この21世紀の今でも。


こうやって各地の看板の中で。



山梨県には山田うどんが無いのが寂しいなぁ。



東京に行く時は、
街道沿いのその店を見るたび、

私の心の中に、
生き生きとしていた頃の父が、

蘇るのです。



鮮明に。

dad




公式サイトはこちら→http://www.yamada-udon.com


自分には、
禍のかたまりが十個あって、
その一個でも、隣人が背負ったら、
その一個だけでも充分に隣人のいのちとりになるのではあるまいかと、
思った事さえありました。



むかしの時代劇などに、よく峠の茶屋が登場したものだ。


歩き疲れた旅人が癒される場所。

出会い、交差する場所。

茶屋のおばあちゃん。

あのシーンには少し憧れみたいなものがあったかなぁ。




そんな風景が、この21世紀にまだある。

それが『天下茶屋』

object1


河口湖大橋を渡り、そのまま国道を甲府方向へクルマで進む。

またこの道路が曲がりくねった上り坂。

その途中の旧道を入ると、さらに細くて曲がりくねった道。


「あー!この道はクルマ用じゃなくて、馬用でしょ!?」などと思いながら、気長に昇る。


ずーーーーっと昇ったところに古いトンネルがあって、
そこに『天下茶屋』がぽつんと店を構えてるんだな。

まさに時代劇に出てくるアノ感じ。


ここはハイクのシニアの方やバイカーで結構賑やか。

繁忙期は混み合ってるぐらいに有名。



メニューはいたってシンプル。

飲み物か、茶菓子か、ほうとうしかない。


よくもまぁ、カレーライスとか加えずにがんばってると思う。

だって、このシンプルさが茶屋でしょ?



富士五湖周辺はどこでも焙煎コーヒーが安くてうまい。
ここもとても安心できるおいしさ。

それに合わせて注文して欲しい私のオススメは、
いもだんご
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『いもだんご』って聞くと『いもようかん』みたいなイメージがしないかな?
ここのは違う。

小振りのふかしたジャガイモを小麦粉にくぐらせて、さっと揚げてある。

バターをのっけて召し上がれ。

めっちゃくちゃアツアツです!!





この天下茶屋さん。
実は太宰治に由来のある場所でもある。


太宰が小説「富嶽百景」を執筆するために滞在した場所。

あー。
ここに来るまでは人家も建物もなにもなくて、
山の中腹にぽつんとある切ない場所。
やっぱ太宰っぽいよ。ここ。


富士には、月見草がよく似合う。

まさにその一節が無理なく出てくる場所だわー。




週末に実家の親御さんに親孝行でドライブに来るといい…って感じのところ。

とにかく癒される。



にわか吟遊詩人になっちゃうかもよ。




今は、
自分には、
幸福も不幸もありません。
人間の世界に於いて、
たった一つ、
真理らしく思われたのは、
それだけでした。
ただ一さいは過ぎていきます。
自分は今年、二十七になります。
白髪がめっきりふえたので、

たいていの人から四十以上にみられます。






公式サイトはこちら→http://www.d2.dion.ne.jp/~t_chaya/
※ナビ入力の際の注意まで書いてある!


JUGEMテーマ:スイーツ



昨日はけっこー寒かったですねぇ。
鳴沢村も気温6度ぐらいでした。

ひと雨ごとに冬はやってくる。

今朝の富士山はかなり雪を乗せていて、
遠景に白とシアンのコントラストが美しい。

心が洗われる思いってぇのはこの感じかな?



広告関係の仕事を受けると、無茶難題が降ってくる。雪でなく。


試作品を本チャンにしてくれ。

固形の試作を透明にしてくれ。


中でも最も多いのが、天候の変更。


そりゃー雨や嵐の日は撮影にならない。
晴の日をそっちに合わす。



今日は超手抜きで雪景色にするテクニック。





まず土台となる風景写真を用意。
fuji1
これはシルバーウィークごろの初冠雪。


雪は空気遠近法が強調されたようなもの。
遠景を『色相・彩度』で落として行く。
fuji2


これが今回の裏技。
ハイライト部分を『マジックワンド』で選び、『近似色の選択』で選ぶ。
選ばれた部分を色相・彩度で一気に真っ白に。
fuji3
これが雪の積もった感じに見えちゃう。


降雪真っ最中は雲はグレー。
空を色相・彩度で暗くする。
fuji4
山と比較してドン!と落ちた感じがいい。




ブラシで雲を追加などすれば完成。
fuji5



こちらの本格的雪はいつなんだろう?
来週から11月だし、もうすぐかな?

スタッドレスタイヤも用意したし、
今年はホワイト・クリスマスが楽しめる。


むこうの森は光り輝き、
クリスマス・ツリーとなる。


東京タワーというツリーから、針葉樹のツリーへ。

こっちの方がずっとロマンチックだな。



最近の富士五湖はどこか箱根化してる感じがする。



『オルゴールの森』は明らかに『ガラスの森』の姉妹施設。

『テディベアミュージアム』は箱根はなくなってしまったけど、山中湖にはある。

洒落たテラスが湖畔沿いの街道にならび、高級感もただよう。




時代が変わり、町並みは変わる。


なくしてしまった落とし物。
忘れてしまった思い出。




『ハッピーデイズカフェ』はそこに意味がある。


大橋に向かって、渡る寸前に右折。
そのまた左手の湖畔沿いの高台にある赤と白のシェード。

そうそう。そこ。
ハッピーデイズ

どこか懐かしいアメリカンスタイル。
ガラス多様の店内はいつも明るくて暖かい。

っつっても、ここの来客の大半は表のテラスに座るんだけどね。


私のオススメはホットケーキだな。

すごく素朴で、それでいて素材感が伝わってくれる良質の生地。
声を出しちゃいたいぐらいに甘くて、飽きない味。

あつあつのカフェオレに絶対に合わせたい。


ホットケーキ


私がまだ十代だったころ、放課後に決まって寄っていたアメリカンなサ店があったのよ。

まるでアメリカン・グラフィティに出てくるようなポップな店内で、
ミルクシェーキとかをウェイトレスさんがローラースケートで運んでくれた。

ジュークボックスから流れるロックンロールがまた良くてね。

毎日がワクワクもんだった。


あの店はコインパーキングになっちゃったんだよなぁ。



でも、ワクワクは、死なない。

ハッピーは不老不死。



河口湖の湖畔にこうやって蘇るんだから。



ちなみにここの隣接は例の『北原ミュージアム』。

「あー!やっぱなぁ!」って仕掛けです。

ワンセットで楽しむと、それは古き良き時代。




北原ミュージアム。
やっぱ富士五湖は箱根化してるなぁ。



公式サイトはこちら→http://www.toysclub.co.jp/happydays/happydays2.html


JUGEMテーマ:スイーツ



先週に行った富士山五合目も、今日は雪で通行止め。

さらに秋は加速して冬に向かう。



時空は空想のようなもので、
人は思えばどこへでも行ける。


では今宵は月面上空へまいりましょう。


Adobe Photoshopを使って。





まずグレー50%で塗りつぶしたカンバスを用意。
600×600pixel、100dpiぐらい。
step1


これに『フィルタ>描画>雲模様2』を行う。
色はデフォルト。
step2


描画モード『差の絶対値』を設定した『白』のブラシツールでクレーターを意識して点を置く。
step3


さらに反転。
step4


チャンネルウィンドウで新規複写。
複写チャンネルに名前をつけておく。

レイヤー画面で『フィルタ>描画>照明効果』を行う。
この際、テクスチャチャンネルに先ほどの複写チャンネルをポップアップから選択。
step5




彩色、調整などを施して完成。
moon


どうでしょう?
今回はかなりリアルな月面になったんじゃないかな?





どんなに思い通りにいかない人生であっても、
へこたれたり、悔しい事があっても。

人は心の中で、どこへも


行ける。


だから大丈夫!



またも東京へ出張。

今回は提案にうかがう形で、
どーも某王道キャラクターの動向がヤバいと提唱に。


object





っつか、私は個人的に
クライマックスシリーズの動向の方が気になる!

感動の野村楽天の大いなるチャレンジがあるし、
落合中日vs原巨人の大人な闘いも気になる。


でもなぁ。
ここに埼玉西武ライオンズがいないのが、めちゃくちゃぐっすん。



だいたいねー。
去年に驚異の逆転日本一が決まった瞬間に
「来季はダメかなー」って思ってたのよ。





野球の世界。
不思議と日本一の翌年Bクラスってパターンが多い。


1993年、前年の雪辱を果たした東京ヤクルトスワローズの翌年はどーよ?

1996年、ロッキーのテーマに乗って日本一になった神戸オリックスブルーウェーブの翌年はどーよ?

1998年、悲願の日本一になった横浜ベイスターズの翌年はどーよ?

2005年、感動の日本一になった千葉ロッテマリーンズの翌年はどーよ?


頂点を極めた翌年のチームは、なかなかそれを維持しない。



私は彼らに思う。
ずっと勝てるイメージがあるのでは?と。


もちろん優勝争いで故障者を出したのかもしれない。


でも人間は
良い状態になるとずっと良いイメージを持つ動物なんだと思う。







企業も似た部分がある。

最高収益を出した組織化されていない企業は、どっかで妄想してしまう。


以前、ゴム長靴製造業で大手だった社長さんに出会ったことがあった。

ゴム長の世界は『同じ金型を繰り返すだけで安定売上げ』。『競合商品がない』。


そんな安定成長が50年続いた。


ルーチンワーク。会議なし。新規商品なし。販促なし。


それが突然、倒産。


ファッションの移り変わりもあったかもしれない。
舗装道路が広まった社会背景が大きい。


半世紀の『当たり前』はそこで途切れて消えた。




50年良ければこの先ずっと良いの?


それは危ない経営だと思う。




やっぱ企業はシビアにデータを直視せよ。
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人間は
良い状態にあるとずっと良いイメージを持つ動物


20年の実績?
人間ならまだヒヨっ子じゃん。







帰りは下北沢をぶらつく。

アンゼリカのみそパンをほおばりながら、TOLLYWOODで『14才のハラワタ』を楽しむ。


14才のハラワタ公式ブログ→http://haradawataru.jugem.jp/


street

本日は東京へ出張しています。


秋の富士五湖近辺は本当に美しい。



私は前から御殿場の紅葉が大好きで、
昨日観に行った富士山五合目の紅葉もとても素晴らしかった。


今日はそんな【心の中の風景】を再現する方法について。




まずはデジカメでパチッと。

富士吉田のステラシアターからmiu's cafeに続く一本道を撮る。
object

このクルマはもちろん停車中。
(良い子は周辺の交通に気をつけようね)


複写レイヤーを作り、クルマをパスで切り取る。
object
曖昧な影部分はざっくりとでOK。


元レイヤーのクルマ部分を消す。
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今回は別撮りした背景のみを組み合わせ、色調調整。
同時にスタンプツールやパッチツールを使って電線や電柱、画像上のゴミを消す。


クルマレイヤーを縮小して少し奥へ配置。
地面の影はこの時点で少しぼかす。
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リアリズムという観点からすれば、ここは空気遠近法で少しぼけるべき。
しかし今回は心象風景なので、あえてぼかさない。
こうすると空想のような写真になる。


クルマレイヤーを複写し、ぼかし(移動)を使って走行のブレを表現。
値は-17度、118pixel
object


ぼかしたレイヤーはプロパティをスクリーンにして少しズラして配置。
これが走行の軌跡になる。
object


全レイヤーを統合。
イメージ>色調補正>レンズフィルタを使い、秋の深さを表現。
バーチャルレンズはイエローで値は60%
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フィルタ>シャープ>アンシャープマスクでさらにくっきりさせ、ボケを消し去る。
値は量500%、半径4.0pxel、しきい値10レベル
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テールランプの光跡の元となる線をブラシで描く。
わりとテキトーでOK
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そのレイヤーをぼかし(ガウス)半径24.3pxelにし、プロパティはオーバーレイ。
object
複製して並べる。
こういう細かいところにこだわるのが、画像をリアリティに見せるコツです。



これに排気ガスや逆行などを加えれば完成。
object


一枚目と見比べていただけば、その変容ぶりがわかると思います。




最近のデジカメは実に高性能で、なんでもきっちりよく撮れる。

だけど「あれ?実際はこんなだったっけ?」って出来が時々ある。

それはね。あなたが心のフィルターを通しているからなんだヨ。


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