2011/06


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あんたはあたしに興味津々だ

新しいライフスタイルを経験する準備ができた

とても豪華な

二人一緒に新しい洋服のタグを取りたがっている

ベイビー、あたしの生き方に興味があるだろ

あんたの夢は?叶えてあげるよ

真面目な気持ちだったら、あたしと一緒にジャガーに乗りな


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Amazon.co.jpなどのオンラインショップやBOOKOFFをはじめとした新古書店、そして大型書店の相次ぐ出店などによって、中小規模の書店が減りつつある気がする昨今ですが、いったいどれだけ減ったのかが一目で分かるグラフをここで。

どうやら思った以上に書店の数は減りつつある模様。

「ブックストア全ガイド」という、全国の書店の情報をまとめたデータベースを制作している出版社のアルメディアが調査したデータによると、2001年度には2万939店舗あった書店が、2009年現在は1万5610店にまで落ち込んでいる

これがそのグラフ。
あるメディアの調査したデータを日本著者販促センターがまとめたものですが、多い年には1000店近いペースで減少しており、9年で4分の1近くの書店が廃業したことが分かります。




理由はなんだろう?

電子書籍も期待ほどはまだ普及していないし、だいたいiPadの登場は2010年だ。
それより若者の文字離れって言い方の方がリアリティがある。

年間9億円損失の万引きも一因かもしれないが、
amazonの躍進も大きい。


多くの要素が複合して、書店経営を圧迫している。

負けまいと雑誌は今月もオマケをどんどんつけて、家中トートバッグだらけ。


雑誌掲載が販促効果にならなくなる日だけは、確実に近づいているというわけだ。





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一つ山越しゃ ホンダラダ ホイホイ
 も一つ越しても ホンダラダ ホイホイ
越しても越しても ホンダラホダラダ ホイホイ
 どうせこの世は ホンダラダ ホイホイ
  だからみんなで ホンダラダ ホイホイ

あの子に会っても ホンダラダ ホイホイ
 この子に会っても ホンダラダ ホイホイ
会っても会っても ホンダラホダラダ ホイホイ
 どうせ女は ホンダラダ ホイホイ
  だから男も ホンダラダ ホイホイ

あっちへ行っても ホンダラダ ホイホイ
 こっちへ行っても ホンダラダ ホイホイ
行っても行っても ホンダラホダラダ ホイホイ
 どうせどこでも ホンダラダ ホイホイ
  だから行かずに ホンダラダ ホイホイ

あれをやっても ホンダラダ ホイホイ
 これをやっても ホンダラダ ホイホイ
やってもやっても ホンダラホダラダ ホイホイ
 何をやっても ホンダラダ ホイホイ
  だからやらずに ホンダラダ ホイホイ


あの党派も ホンダラダ ホイホイ
 こっちの党派も ホンダラダ ホイホイ
変えても変えても ホンダラホダラダ ホイホイ
 どうせ永田町は ホンダラダ ホイホイ
  だから国民は勝手に ホンダラダ ホイホイ




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日経リサーチが行った調査によると、商品やサービスなどを購入する際に、女性の半数がブログなどの感想を参考にしているそうです。
なお、男女あわせた全体では約4割がブログを参考にしているとのこと。

そして購入する商品のジャンルによって、参考とするブログの種類も異なるそうです。それだけブログの影響力が強まっているということでしょうか。

この記事によると、アンケート調査を行った対象のうち76.2%は「ブログ」がどういうものかを認知しており、認知している人に対してブログを参考にした製品やサービスの購入経験を聞いたところ、男性の32.4%、女性の47.1%が影響を受けていることが明らかになったそうです。



各世代別のグラフ。10代〜20代の女性、30代女性は半数以上がブログを参考にしています。




そして商品のジャンルによって、どのようなブログを参考にするかは異なるようです。
書籍、CD、アクセサリーなどは芸能人や著名人のブログを参考にする場合が多い反面、パソコンなどは製品を検索したときにヒットしたブログを参考にしているという結果が。



なお、ブログを参考にするのは商品に興味を持った段階なのか、それとも買った後なのかといったところに関しても、商品のジャンルによって異なっており、書籍やCDなどは興味を持った段階でブログを参考にするのに対して、パソコンや周辺機器は購入後の使い方に関してブログを参考にすることが多くなっています。



CGM(カスタマー・ジェネレイテッド・メディア)、ナメたらアカんぜよ。





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ビッグマック。つい追加しがち。
だけど去年より今年は手を出しにくくなってる。。。




1個のビッグマックを購入するために必要な労働時間を算出することにより、各都市の経済力を測ることができます。
これを『ビッグマック指数』と呼ぶ事が。

2011年度のビッグマック指数を表してみてみましょう。

不況のあおりを受けて軒並み指数が下がっているのかと思いきや、グラフと去年のデータを比べると、そうでもないことがわかります。



これが2011年3月に計測したビッグマックの価格と労働時間を比較した表したグラフ。
赤い点線が世界平均になっています。

このグラフから推測すると、
東京・シカゴ(アメリカ)・トロント(カナダ)では12分働くとビッグマックが買うことができ、
続いてロンドン(イギリス)では13分、
ニューヨーク(アメリカ)では14分、
フランクフルト(ドイツ)では15分、
シドニー(オーストラリア)では19分、
パリ(フランス)では20分でビッグマックが購入できるようです

Wikipediaによると、
2008年の7月の時点では東京は10分だったのが1年後には12分でビッグマックが買えるという数値になっていたため、経済力が下がっていることになります。
一方トロントのように14分から12分に下がっている都市もあれば、シカゴのように変化がない都市もあるようです。

ナイロビ(ケニア)のように2時間30分以上も働かないとビッグマックを食べることができない国もある。

まだ日本は世界的に裕福な国ということになります。



あなたが今度マックに寄った時。

手のひらの上のそのビッグマックの重みを感じながら、
世界経済を見上げてみるのも、これまたいいんじゃないでしょうか?




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プリンターのインクが切れたので買いに行ったら、怒りをおぼえるまでの高価さに驚愕したという人は多いかと思います。
ほとんどの場合、インクはそれぞれのメーカーの専用品で安い代替品は機器自体が拒否反応するため、馬鹿馬鹿しいと思いながらも純正品を買わざるを得ません。

そこで、プリンターのインクカートリッジはいったいどれだけ高価なのかが一目で分かるように、他の身近な液体の価格と合わせて、1枚のグラフにまとめてみました。

これがそのグラフ(単位:円/グラム)。
プリンターのインクは1グラムあたり約68円と血液の倍以上となっており、まさに「インクの一滴は血の一滴」という状況。
ちなみに調べると高級香水の代名詞、シャネルのNo.5はさらに高価で1グラムあたり約650円になります。

消費者の対抗策としては、インクカートリッジにインクを注射器で詰め替えたり、廃棄カートリッジをリサイクルしたサードパーティ製のインクを利用するというものがあります。
しかし、2006年にリサイクルインクカートリッジ業者に対しキヤノンが販売差し止めの訴訟を行い勝訴するなど、非純正インクを排除の方向にあって、今は純正品の独壇場の感あり。

これに対して屈しない器用なユーザーには、プリンタに外部インクタンクを増設して、直接交換インクを注げるように改造している猛者も!




プリンターは、本体を安く販売しインクなどのサプライ品で利益を上げるというビジネスモデルを採用しているものがほとんどですが、インクカートリッジ2セットで安いプリンタが1台買えてしまうような価格になってしまうなど、本末転倒になってしまうケースもあるようです。

印刷すればするほど、かかる費用が爆増してしまうようになるよりは、インセンティブモデルが改められた昨今の携帯電話のように「導入価格を上げる代わりにランニングコストを安くする」といったビジネスモデルに転換するというのも1つの手だと思うんだよねぇ。






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この二日ほど本格的に『節電の夏』を痛感させられ始めて、いよいよ本格的な節電ムードに火がついた感がブログに反映し始めている。
エアコンの使用頻度や温度設定を調整したり、緑のカーテンを設けてみたり、様々な節電対策を立てて、夏に懸念される電力不足を乗り切ろうという家庭が目立つ。
また、使用電力がエアコンの50%減らせるという扇風機の需要がスゴイらしいのだが、中でも「充電式扇風機」が特に注目を集めているようだ。 

【データは2011年6月17日15時00分現在】

充電式扇風機の充電時間・使用時間・価格帯などは機種によって様々だが、中には「ラジオ」や「LEDライト」を搭載した多機能タイプもある。
上のグラフには通販ブログの宣伝も含まれているが、ここ最近、実際に購入したブロガーのコメントも増えてきている。
で、実際の使い心地はどうかというと・・・ 
・普通の扇風機と同じくらいの風量があって充分
・普通のと比べたら、少し音が大きいくて少し振動があるけど快適だよ
・庭の草むしりをする時も風で蚊が飛んでいきます 
なるほど、動作やパワーに大きな問題はなさそうだし、気軽に携帯できるメリットもあって、日常的に重宝しそうな便利品かも。ただ、購入に至った背景を見ていると、 
・夜間充電、昼間使用にすれば、世の中の節電に貢献できます
・夏場の停電時(停電になるかわかりませんが)使えればいいんです
・ラジオとLEDライト付きは万が一の時を思うと魅力ですよね 
やはり、節電対策も停電対策もデキるというのが何より外せないポイントのよう。そして、ブロガーたちの視線は、扇風機にできるなら・・・と言わんばかりに、節電と停電を意識した「充電式」という仕組みに向かい、 
・家庭の一部の家電品を動かせる程度の「発電充電器」というのは作れないんでしょうか?
・エレベータも最寄りの階に止まるくらいの充電はできればいいのに 
と、大容量レベルから、 
・冷蔵庫こそ充電式ほしい。停電したら食料品ヤバイでしょ
・充電式のテレビがあれば、災害時の停電でも情報が得られていいですよね
・ノート型は充電できるのだからディスクトップ型も充電式が登場してもいいのでは? 
家電レベルまで、いろんな電化製品に充電機能を望むコメント続々。大震災直後から充電式ランタンや充電式電球が売れていたが、この夏の扇風機、そしてテレビは、東芝がバッテリパック搭載の充電できる「レグザ」を7月上旬に発売するということもあって、これから充電機能を搭載する家電が拡大していきそうな予感。

今、エネルギーへの意識変化が起こりつつあるとは言え、多かれ少なかれこれから先も電力に頼らざるを得ないのは確か。電気のありがたみを感じつつ、充電機能も賢く大切に利用して、夏を乗り越えたい。 
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アメリカのアーカンソー州に本部を置く世界最大のスーパーマーケットチェーン「ウォルマート」は売上額が世界最大の企業でもあり、日本のスーパー西友の親会社でもあります。
そんな超巨大企業に挑むのは、日本でも「Amazon.co.jp」が広く利用されている「Amazon.com」です。Amazonは世界最大のオンライン書店であり、通販分野の最大手でもあります。

この画像は「ウォルマート VS Amazon」の激戦の模様を表したインフォグラフィックです。クリックすると全体像が見られます。


まずは両者の基本情報から。
左側の赤い方がウォルマート、右側の青い方はAmazonです。ウォルマートは創業49年目で従業員数は210万人、平均時給は8.86ドル(約710円)とのこと。
本社はアーカンソー州のベントンヴィルにあり、家族経営のベン・フランクリン雑貨店を開いたことが事業の始まりです。
なお、マイク・デュークが社長兼CEO兼取締役を務めています。

対するAmazonは創業16年で従業員数は3万3700人、ソフトウェア開発者の場合の年収は9万ドル(約720万円)です。
本社はワシントン州のシアトルにあり、初めはオンライン書店としてスタートしました。ジェフ・ベゾスが創設者であり、社長兼CEO兼取締役会長です。


第1ラウンドは「業績」。
2010年度の総売上はウォルマートが4080億ドル(約32.6兆円)なのに対し、Amazonは340億ドル(約2.7兆円)と圧倒的にウォルマートが上回っています。
続いて顧客ですが、ウォルマートには週に200万人が訪れ、Amazonは137万人です。また、消費市場においてウォルマートは13.4%のマーケットシェアを獲得しており、Amazonはアメリカの電子商取引市場で3分の1のシェアを持っています。
世界市場ではウォルマートが14カ国に子会社を持っており、総売上に対して36.2%の売り上げがあります。Amazonは7カ国に子会社があり、総売上の46%はそこから生まれています。


第2ラウンドは「品物」。
価格はAmazonの方がウォルマートよりも平均して19%安いそうです。
平均的な商品の貯蔵期限はウォルマートが1月間でAmazonは33日間、ウォルマートで2010年度に最も売れた商品はバナナ、対するAmazonはアマゾン・キンドルとなっています。


第3ラウンドは「ブランド力」。
小売店のブランドランキングにおいてウォルマートは2位、そしてAmazonが首位に輝いています。
続くカスタマーサービスにおける満足度ランキングではウォルマートの10位に対してAmazonは首位となっており、Amazonのブランド力の高さがうかがえる結果となりました。


第4ラウンドは「発展性と革新性」。
ウォルマートはこれまでにディスカウントチェーンのウールコなどに対して15回の買収を行っていますが、Amazonは靴のオンライン小売業などをしていたザッポスをはじめ、28回もの買収をしました。
また、デジタル資産としてウォルマートは「walmart.com」を所有していますが、Amazonは「アマゾン・キンドル」「Amazon instant video」「Amazon プライム」「Amazon mp3」「Amazon Cloud Drive」「Amazon Appstore」「Amazon Web サービス」「Amazon Cloud Player」とさまざまなサービスを展開しています。
そして宅配サービス分野ではウォルマートが「Walmart To Go」というサービスを今年の4月からサンノゼでテストしており、アマゾンは生鮮食品を配達する「AmazonFresh」というサービスを本社があるシアトルの近辺で開始しています。


これは両社における収益の成長を予測したグラフです。
2018年頃からAmazonが急成長を始め、2024年にはウォルマートに追いつき、そして追い越していくとみられています。



リソースはこちら→Walmart Vs. Amazon



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